釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
浸水想定、それから9月の被害想定出まして、防災危機管理課内でもこの避難ビルの活用方法について検討してまいりました。 ただいま物理的には浸水深、5階フロアからもう少し上層階で浸水から逃れることはできるというふうに申し上げたところなんですけれども、津波避難ビルの指定のもう一つの視点で構造計算の部分がございます。
浸水想定、それから9月の被害想定出まして、防災危機管理課内でもこの避難ビルの活用方法について検討してまいりました。 ただいま物理的には浸水深、5階フロアからもう少し上層階で浸水から逃れることはできるというふうに申し上げたところなんですけれども、津波避難ビルの指定のもう一つの視点で構造計算の部分がございます。
現在の現行の紙の教科書等、媒体と併せ、子供たちに効果的な活用方法についてを、現在、共有フォルダ等、実践事例を集めながら情報を集めているところでございますので、実際に使用している機器に関しましても、効果的活用についての模索を続けているところでございます。 ○議長(木村琳藏君) 2番磯崎翔太君。
また、次年度以降は、デジタルの活用方法について説明を行う市民向けのデジタル講座におきまして、マイナンバーカードの申請方法やマイナンバーカードのサービスの利用方法を組み込み、利便性の周知を図ってまいります。 マイナンバーカードの普及向上につきましては、本市におきましても都城市と同様に、職員がタブレットを用いて無料で顔写真を撮影し、マイナンバーカードの交付申請をサポートするサービスを行っております。
ふるさと納税の活用方法を、市民にどのように公表していくかという部分ですけれども、答弁でお答えしたように、これまではホームページであったりとか、広報を使ってやってきたところでございます。
しかしながら、そうした取組を進めてもなお未利用地の解消は難しいことから、その利活用に関しては、庁内関係課による会議を開催して、半島部など他事業で整備した空き区画も併せて検討を行ったほか、岩手復興局と協議を行っておりますが、公共施設の整備も含めて有効な活用方法を見いだせておりません。
これらの施設の今後の活用につきましては、当面の間はこれまでと同様の活用を図ってまいりたいと考えているところでありますが、地区コミュニティなど地域の方々から活用方法について要望、御意見等がありました際には、話合いを行いながら活用方法を検討してまいりたいと考えているところであります。
今年度は、各校の要望に応じ、教育委員会からICT支援員を派遣し、研修会への対応や授業での効果的な活用方法について、より専門的な立場から教職員へ助言し、サポートしているところです。また、各学校では、校内ICT担当教員が中心となり、授業におけるICTの効果的な活用を目指し取り組んでいます。
一方、昨年8月には、庁内関係課による会議を開催して、漁集部における空き宅地も併せて活用方法に関する検討を行ったほか、岩手復興局との協議も行ってきておりますが、現時点において抜本的な対策は見いだせておりません。
これらのことを受けて、今年度は指導主事が学校に出向き、児童生徒の興味、関心を高める活用方法や互いの考えを共有して話合いができるような活用方法について、教職員へ紹介や研修会を実施することでICT活用能力の強化を図っております。また、各校においても、情報教育担当の教職員を中心に研修会を実施しており、市内教職員のICT活用スキルは徐々に高まっているものと捉えております。
今後の森林環境譲与税の活用方法といたしましては、今年度策定する産業立市ビジョン及び林業振興ビジョンに基づき、森林経営管理制度に基づく森林整備や、林業の担い手を育成するための研修などに充てながら、林業振興に取り組んでまいります。 次に、企業立地についてのご質問にお答えをいたします。
ましてやあそこは市有地で、ほとんどはやっぱりのり面だと活用方法が全く私はないのかなというふうに思っておりますので、そういったところを事業者に紹介するなりすることはできないのかな。それで、あそこに設置することによって、近くには博物館があったり、市民文化会館がありますので、その電源をそこから供給するといったことも考えられるのではないかなというふうに思いますが、その点についてはいかがでしょうか。
教育委員会としても、働き方を考える上で、率先して活用方法を考えてはどうかと思いますけれども、その考え方をお伺いしたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐々木誠君) 実際に、今年度はリモートで会議を実施したところもございますし、子供たちの絆会議のリーダー会議もリモートで行いました。
旧小川小学校跡地につきましては集会所を建設することが決定されておりましたが、令和元年の台風第19号の被害、また、令和2年3月に岩手県が公表した小川川の洪水浸水想定区域に該当するということで、令和3年3月の土地建物利用検討委員会において建設場所を見直しし、新たな場所に変更することになっておりましたので、跡地の利用につきましては、改めて活用方法を地域住民の皆さんと検討してまいりたいと考えております。
グリーンピア三陸みやこのこの広大な敷地の活用につきましては、議員ご提案のラジコンパークも含め、有効な活用方法について検討を行ってまいります。特にも、コロナ禍以降、キャンプやアウトドアスポーツが人気を集めており、グリーンピア三陸みやこにおきましても、既存施設に大きく手を加えることなく誘客できる取組について検討を進めてまいります。 以上、答弁といたします。
EBPMの導入に当たっての課題といたしましては、データ取得や調査のコストと取組の成果のバランス、定量的な指標の設定が困難な場合、ロジックモデルの作成の作業の負担とその活用方法及び評価基準、効果検証に当たっての専門的知見、費用負担、人材確保や意識啓発などへの対応が必要であると考えております。
やはりこの対策は、本当に急務ではないかなと思うんですが、対策について、やはりそのイベントとかなんかもシープラザで行うとか、そういった活用方法もあるかと思うんですが、どのような今後の活用をしていくのか。やはりその辺てこ入れしないともたないというか、心配なところがありますので、その辺についてお聞きしたいなと思います。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。
1人1台端末の活用方法については、宮古市GIGAスクール構想推進ガイドラインを作成し、校長研修会や情報教育研修会を通して各学校へ周知いたしました。各学校での本格的な活用は2学期からとなりますが、1人1台端末による臨時休業中の学習の充実に向け、現在、準備を進めております。
次に、授業の進捗状況についてですが、年度当初にICT支援員を活用し、コミュニケーションツールソフトや授業用ソフトの活用方法、事例など、教員向けの研修会を全ての学校で実施しました。今年度は教員も児童・生徒も使い慣れることを中心に、授業での調べ学習や練習問題などのドリル学習に活用しております。朝学習の時間に活用している学校もあります。
市では、その活用方法と併せ、今後の河川の氾濫や土砂災害などに対する防災、減災をどのように進める考えでしょうか。 岩手県県土整備部では、平成18年から令和3年3月までの16年間で、本市の土砂災害警戒区域の指定を640か所に対して行いました。